駄文

個人的備忘録

こんな夢を見たシリーズ1

夢なので支離滅裂。

起きてすぐ箇条書きにしたのをまとめた。

2017/12/17の昼に見た夢

 

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ある日の昼下がり、私は街を歩いていた。東南アジアの市場のようにごみごみしていて、少し考え事をしてぼうっとしているだけでも過ぎ行く人と肩がぶつかりそうだった。

昨日は友人とお酒を飲んでいて頭が痛い。こめかみから目の奥にかけてが痛むので、早く家に帰りたい。そもそもなぜ街に出てきたんだろう。

 

ラーメン屋に立ち寄り、券売機で豚骨醤油を購入した。セルフサービスの水を注ぎ席に座る。ごくっと水を飲みほした。ラーメン屋で飲む水が美味しく感じるのはどうしてだろう。いつも何杯も飲んでしまう。そのおかげだろうか、先ほどの頭痛は幾分おさまり、同時に陰鬱な気分もどこかに消えていった。

ラーメンを食べ終えると、のそのそと公園に向かって歩き出した。

 

私は仕事をしていた。パソコンに向かってただ拙い文章を書くだけの仕事。これほど退屈なものはなく、いつも散漫になって15時ごろになると睡魔が襲ってくる。こんなことを繰り返すだけのネジの巻かれたオルゴールみたいな日々に嫌気がさしていた。このつまらない日常を打破してくれるような事件が起きてくれないかと不謹慎ながら願ってしまう。定型的な人生を破壊してくれるならばミサイルでもなんでもよかった。

 

今日も仕事をしていた。当然ミサイルは落ちてこない。退屈だった。

いつも暇になると頭の中である想像をした。学校の教室にテロリストがやってきて、騒然となった教室でただ一人自分だけが冷静でいる。そして私はテロリストたちに立ち向かうという妄想。小学生頃思いついたのでなんとも稚拙な内容だ。しかし、このことを頭に浮かべている時はとてもわくわくして気持ちも高揚する。

 

思いを馳せていたその時だった。女が職場に入ってきた。

染めていない髪の毛は腰まで伸びていて、前髪は目の上あたりでまっすぐに切りそろえられている。ハイネックに黒のスキニーパンツ、そして赤い口紅。私は彼女に見覚えがあった。以前付き合っていたサチコ。

彼女はつかつかと私の方に近づいてきてこう言った。

「やっと見つけた。」

 

学生時代付き合っていた彼女とは良くない別れ方をした。私が一方的に別れを告げて連絡先も何もかも消してしまったから、もう会うことも無いと思っていた。

でもサチコはここにこうして立っている。

バッグからナイフを取り出すと、その切っ先を私に向けこう言った。

「死ぬまで一緒だよ。」